【2018年は要警戒】南海トラフ地震はいつ? 村井俊治の予言!

南海トラフ地震はいつ!? 村井俊治の最新予言2018!!

村井氏:「この異常な変動を重く見て、要警戒にレベルアップしました。」

2018年3月21日、南海トラフ地震のエリアの一つ「南海地方」に、ついに大きな前兆、異変があったようです。

南海・東南海地方はもともと2018年の警戒ゾーンとして注目していたJESEA(地震科学探査機構)村井氏ですが、

これを機に南海地方の危険度を、現状の「要注意」から「要警戒」にレベルアップしました。

大きな変化があったのは、愛媛県南部および高知県西部の豊後水道に面した地域で、1週間のうちに4cmを超える高さ変動が、多数点集中して分布しているとのこと。

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「いつくるのか、いつくるのか」と近年、ますます懸念が高まる南海トラフ地震ですが、3.11を予言したり、熊本地震を直前に警戒していた村井氏には、今度こそ真剣に注目しておいた方がよいかもしれません。

村井氏は今回の前兆を受け、南海トラフ地震のエリアの一つである「南海地方」を要注意から要警戒に引き上げたわけですが、

そもそも村井氏の言う「要注意」「要警戒」とは、それぞれ何が違うのかということをまずお伝えしておきます。

「要注意」⇒ 震度5以上の地震が発生する可能性が高い

「要警戒」⇒ 震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高い

つまり、最新の村井氏の予言によれば「南海地方」は震度5以上の地震が発生する可能性が「非常に高い」ということ。

ですから、2018年は南海トラフ地震には今まで以上に警戒しなくてはならないということが言えるかと思います。

では、今回の詳細を見ていく前に、まず村井氏の前回の報告内容から確認してみましょう。


※追記: JESEAから3月24日付で「レベルアップ撤回」の追加報告がありました。

国土地理院のデータに不具合があったようです。

JESEAが再解析を行ったところ、異常変動は実際には「ほとんどなかった」とのことで、「レベルアップを撤回させていただきます。」との報告がありました。

したがって、南海地方において「要注意」⇒「要警戒」のレベルアップが報告されていましたが、現状の「要注意」のままということになります。

再解析はまた後日発表されるようですので、その内容はまた記事にアップさせていただきます。

以下の記事は不具合なデータを元に発表された内容を含みますので、参考程度にお読みください。

 

村井氏の前回予言3月14日時点での予測)

3月14日に発表された村井氏のメルマガ「週間MEGA地震予測」によりますと、南海・東南海地方では「向きの異なる水平変動が散見される」ということでした。

(地図:CraftMAP

水平変動とは日本全土で進行している地殻変動をデータ化したもので、簡単に言うと水平(横)方向の位置変化を指しますが、

前回の報告(3月14日)では、四国における「3つ」の水平ベクトルがそれぞれ異なる方向を向いていて、まとまった動きではないために「留意しておく程度にします」というコメントに留めていました。

また、この時点では高知の室戸岬および和歌山の潮岬が沈降していた模様。

・・・心配させるようですが、沈降には注意が必要です。

熊本地震の際、村井氏は直前に「熊本・鹿児島で顕著な沈降傾向」と指摘し、その後実際に大地震が発生していますので、

今後「顕著な沈降傾向」との発表があったときは、十分警戒したほうよいでしょう。

幸いなことにまだ、そういった報告はありませんが、村井氏から大規模な沈降に関する情報があったときは、早急に記事をアップしますね。

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村井氏の今回予言(3月21日時点での予測)

それでは今回の村井氏の報告内容ですが、前回と比較すると「南海地方」に大きな変化があったのは次の2点になります。

まず1点目は、四国の西側で1週間に4cmを超える大きな高さ変動が、14~15の地点で集中して確認されたということ。

変動があった位置を正確にいうと、愛媛県南部および高知県西部の豊後水道に面した地域です。

下図の青いポイントで高さ変動があった場所を示してみましたので、参考にしてください。

(地図:CraftMAP

これは前回の報告では、全く見られなかった兆候です。

一体、何が起きたというのでしょうか?

最近、九州の新燃岳が7年ぶりに噴火しましたが、霧島連山で火山活動が活発になると後に大地震が発生しやすいことがわかっていますので、

この異常な高さ変動が何らかの前兆でなければよいのですが・・。

さて、次は2点目ですが、

前回は四国において水平ベクトルの方向がバラバラだったのに対し、今回は向きが「すべて東方向」にまとまっています。

鳥取県・島根県周辺も、同じく水平ベクトルが「東方向」と足並みをそろえているようで、これも前回には見られない動きでした。

四国と鳥取県・島根県周辺の水平ベクトルが一斉に右を向いている・・!?

つまり、このエリアの地殻が東方向に移動しているということですね。

完全に憶測ですが、もしかするとこれも、新燃岳が活発になったことと何か関係があるのかもしれませんね。

火山活動と地震はお互いリンクしあっていることが歴史の積み重ねからわかっています・・。

とにかく、これらの異常な変動を重く見た村井氏は現在、「南海地方」に震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高いと見ているのです!

そして、南海地方の「要警戒」がいつまで続くのかということですが、現時点での発表では6月頃まで警戒が必要とのことでした。

これも状況によっては引き延ばされる可能性もありますが、とりあえずは6月まで注意しておきましょう。

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今回は以上です。

『【2018年は要警戒】南海トラフ地震はいつ? 村井俊治の予言!』でした。