【3.11再来】東北地方に大地震の前兆!せっかくの復興が・・・

2018年、東北地方に大地震の前兆か!?せっかくの復興が・・

地震予測には定評のある測量工学の世界的権威・村井氏が、2018年に大地震の前兆があることを警告しました。

今回はその前兆の中身をお伝えしたいと思いますが・・・

実はこんな記事は書きたくはありませんでした。

なぜなら、せっかく被災地の復興が前進しているというのに、村井氏が警告するのは、

「東北で震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高い」

・・・・という内容なのですから。

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3.11でせっかく解放した力が再び力を取り戻している!?

「頼むからもう勘弁してくれ!」といった感じですが、東北における地震の前兆を危惧するのは村井氏だけではありません。

筑波大学のボグダン・エネスク准教授も、3.11以降、東北沖では従来考えられているより応力の回復が早くなっていることを突き止め、

2015年の時点で東日本大震災「以前」の応力状態に戻っていると警告しているのです。

つまり、3.11では多大な被害を被りながらも、せっかく解放した爆発力が現在また力を取り戻しているため、同規模の地震が再び襲ってくる前兆はすでにあるということ。

また、東海大海洋研究所の長尾年恭教授は3.11について、以下のようなコメントを残しています。

「3.11クラスの大規模な地震では、余震は100年続く」

「このような規模の地震は今後まだまだ起こる」

3.11の影響は「数年」は続くだろうと考える人は多いのかもしれませんが、まさか「100年」も続くと想像する人は少ないのではないでしょうか。

一つだけ言えるのは、少なくとも我々が生きているこの時代に、3.11規模の大地震が再び発生する可能性は大きいということでしょう。

高的中率を誇る村井氏が地震の前兆を捉えた一例

せっかくですから、「驚異の的中率」といわれる村井氏の実績から簡単に見ていきましょう。

まず初めに言っておくと、村井氏は測量工学の分野で「世界の10人」に選ばれたほどのスゴイ人です。

しかし、測量界の重鎮でありながら、地震学という畑違いの分野に身を置いたため、当初はあまり注目されなかったようです。

その後、現在に至るまでに大注目されるようになった背景には、やはりその「的中率」があります。

地震の前兆を誰よりも捉えることに長けているからこそ、メディアがこぞって村井氏を取り上げるわけですね。

ほんの一例ですが、2015年の例を見るだけでも、これだけ地震の前兆を捉えることに成功しています。

・徳島南部 M5.0

・岩手県沖 M5.7

・宮城県沖 M6.8

・奄美大島近海 M5.1

・埼玉県北部 M5.5

・小笠原諸島西方沖 M8.1

・釧路地方中南部地震 M5.0

・岩手県内陸北部 M5.7

・大分県南部 M5.7

・東京湾 M5.2

また、村井氏は3.11の前兆を捉えたり、

熊本地震の直前に「熊本・鹿児島で顕著な沈降傾向」と警告を発したり、

鳥取地震、茨城県南部地震などを予知していました。

村井氏のメルマガ『MEGA地震予測』から地震の前兆をつかむ

では早速、村井氏のメルマガ『MEGA地震予測』から前兆を見ていきますが、

現在、村井氏は東北地方についてこのように警告しています。

(以下は2018年3月情報)

「東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺において震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高い」

そして、その詳細は次の通りです。


東北地方では東南東方向の水平移動が活発。(地殻変動が活発)

青森県岩手県の県境および福島県ひずみが貯まっている。

岩手県の玉山に1週間に4センチ以上の高さ変動があった。

東北の太平洋側(岩手、宮城、福島)では隆起(地面が起き上がろうとする)が見られる。

秋田山形福島の西側では沈降(地面が深く沈み込む)が見られる。


なお、東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺の地震の警戒時期ですが、4月頃までは警戒が必要だということでした。

(状況によっては4月以降も警戒を引き延ばされる可能性もあると思います)

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AI(人工知能)も東北に大地震の前兆があることを予測!

村井氏は2018年3月からAI(人工知能)による予測も実用化しています。

「AIに地震予測を任せられるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、村井氏がどのような方法を取っているのかというと、

2018年2月4日~10日の電子基準点の変動をもとに、AIに過去12年間のデータを比較させて、大地震の前兆がないか、そのリスクを算出するようです。

算出されたリスクは、その危険度によって「レベル0~レベル5」に仕分するわけですが、

AIがレベル5・・・つまり「極めて高い」と判断したのは、やはり「東北から北関東の太平洋側地域」だったようです。

レベル5に指定された「東北から北関東の太平洋側地域」とは、青森県の一部、岩手、宮城、福島、栃木、茨城の全域が含まれますが、村井氏はこの「レベル5」についてこう説明しています。

「震度5以上の大地震になる可能性が高いゾーンと言える」

AIが危険視した地域は、村井氏が危惧する場所と重なっていることもあり、やはり、2018年は「東北から北関東の太平洋側地域」には十分警戒したほうがよいということなのでしょう。

ちなみにAIが「レベル5」と判断した地域は、「東北から北関東の太平洋側地域」のみですが、

「レベル4」(とても高い)にカテゴライズされたのは、三宅、徳島、鹿児島という結果でした。

「レベル4」も震度5以上になる可能性が高いと村井氏はコメントしていますので注意が必要です。

とはいえ、AIによる予測はまだ始まったばかりで、村井氏が認めるように、まだまだ精度が不十分ということなので、

決してないがしろにはしないが、一つの参考程度にするとして、

AIの精度が上がってくるまでは、人間(村井氏)の予測に注目するのがよいのではないかと思います。

新燃岳噴火と3.11の不可解なリンク

2018年、7年ぶりに新燃岳が爆発的噴火をし、大変な注目を集めましたが、

今ネット上で話題になっているのは、新燃岳を含む霧島連山で火山噴火が起きると、なぜか数ヶ月以内にM8クラスの大地震が発生するという奇妙なリンクです。

「霧島連山の噴火」⇒ 「数ヶ月以内にM8クラスの大地震」

偶然と思われるかもしれませんが、過去の歴史をひも解いていくと、この霧島連山の噴火~大地震の一連の流れは、過去に10パターン以上発生しており、

7年前に新燃岳噴火が起きた後も、やはり約2ヶ月程で3.11が発生してしまったのです。

火山活動と地震の関係は諸説があり、どうしてこのような関係が生まれるのかはまだ解明されていませんが、歴史の積み重ねから今後を予測すると、

今回、新燃岳が7年ぶりに噴火したことにより、また国内でM8級の大地震が発生する可能性が高いのではないかと心配されます。

そして、もし今回もその法則が当てはまるとすれば、問題なのは、数ヶ月以内に「どこ」で大地震が発生するのかということです。

南海トラフ地震、首都直下地震・・・今どれが来てもおかしくはありませんが、

村井氏の予測も踏まえて考えると、7年前の新燃岳噴火⇒3.11のような流れが再び来ても不思議ではないということになります。

東北地方を始め、3.11で被災された方達はこれまで本当に苦しい思いをされてきたと思います。

そんな方々に「再び大地震が来るかもしれない」ということはなかなか言いづらいものがありますが、

地震的中率に定評のある村井氏が警告するように、「東北から北関東の太平洋側地域」は現在、大変不安定な状況にあります。

ぜひ、防災意識を最大限まで高めていただきたいと、本当に勝手ながらお伝えさせていただきます。

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以上、『【3.11再来】東北地方に大地震の前兆!せっかくの復興が!』でした。

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