【前兆2018】南海トラフ地震は新燃岳の噴火が前兆!!

【前兆2018】南海トラフ地震は秒読み!?新燃岳噴火は前兆にすぎない

2018年3月6日に発生した爆発的な新燃岳噴火・・。

この噴火は、はたして南海トラフ地震の前兆なのだろうか?

もし、新燃岳噴火が南海トラフ地震のトリガー(要因)であれば、いつ大地震は発生するのか?

これが、今回のテーマです。

さて、霧島連山・新燃岳の噴火が本当に前兆なのかどうかですが、それを知るためにはこの法則が参考になるでしょう。

霧島連山の噴火 ⇒       「数ヵ月以内」にM8級の大地震!

この法則は、霧島連山が噴火(新燃岳を含む)すると、国内のどこかで大地震が発生するという過去の記録に基づいており、

科学的には立証されていないが、もはや法則といってもよいほど関連性が指摘されています。

「霧島連山」とは、今回噴火した新燃岳を含む九州の火山群なのですが、

この地帯で火山が噴火すると、なぜか「数ヶ月以内」M8級の大地震がおこるというデータが過去の記録からいくつも見つかります。

しかも、数回どころではありません。

10回以上このパターンが発生しているのです。

では、霧島連山で噴火がおきると、「どこ」で大地震が発生するのか?

発生場所はいくつもあるので記事後半で公開しますが、中には「南海トラフ地震」が発生したパターンもあり、

霧島連山の噴火と巨大地震の関連性が、単なる偶然ではないことが明らかになりつつあるのです。

さらに近年では、東日本大震災の2ヶ月前に、やはり新燃岳の噴火が確認されました。

では、現在に目を向けてみましょう。

ここで問題になるのは、今回の新燃岳噴火が何を意味するのか」ということです。

もし、これが南海トラフ地震の前兆であれば、「何ヶ月後」に発生するのか予測できるかもしれません。

歴史を検証することで、自然の脅威から身を守ることも可能かもしれないということです。

 

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東日本大震災の直前にも新燃岳が噴火していた!!

今回発生した新燃岳の爆発的噴火は約7年ぶりのことでした。

前回の噴火はというと、2011年1月26日です。

つまりこれは、2011年3月11日に発生した東日本大震災とおよそ2ヶ月違いのニアピンということになりますが、はたして単なる偶然でしょうか?

いえ、そうではないようです。

歴史を振り返ると明らかに地震と噴火の関連性が見えてくるのです。

確かな資料、研究によって明らかにされている範囲だけ見ても、

過去には東北の地震関東の地震南海トラフを震源域とする地震と、

富士山などの火山噴火「ほぼ同時期」に発生しているケースが何度もあることがわかります。

また、1950年以降、世界で起きた大規模な「7つ」の大地震を調べてみても、

そのうち「6つ」は地震発生後の4年以内に近隣の火山が複数噴火していることがわかります。

南海トラフ地震と富士山噴火の関係

では、地震と噴火の法則を知るために、まずは南海トラフ地震富士山噴火の関係について過去のデータを探ってみます。

少し古いですが、平安時代から遡ってみましょう。

 


【事例1】

▼富士山噴火(864年)

 ▼南海トラフ地震(887年)

 


【事例2】 

富士山噴火(1083年)▼南海トラフ地震(1096年)  

 


【事例3】

南海トラフ地震(1361年)

 

▼富士山噴火(1435年) 

 


【事例4】

▼南海トラフ地震(1498年) 

▼富士山噴火(1511年)

 


【事例5】

▼南海トラフ地震(1707年)

富士山噴火(1707年)

 


【事例6】

▼南海トラフ地震(1854年)

 

富士山8合目で多数の火があがる(1854年)

 


【事例7】

富士山で噴気(1923年)

▼南海トラフ地震(1946年) 

 


このように、南海トラフ地震富士山噴火、どちらが先かは別として、

平均すると約20年の距離を保ちながら両者は関係し合っているようです。

中でも、1707年宝永地震(南海トラフ地震)の時は、地震発生後、たったの49日で富士山噴火がおきてますので、

稀に見る災害が続いた当時の日本は、かなりヒドイ状況だったのではないでしょうか。

なぜこのような災害がリンクし合うのかということですが、

大地震や噴火は、ともにプレートの圧力の影響を受ける現象のため、お互いが影響することは「ある」と考える学者もいるようです。

しかし、1707年の宝永地震では、地震前まで富士山の火山活動が「比較的穏やか」であったことが知られているので、

前述の理論ではうまく説明できていない気がします。

では、穏やかだった富士山が、なぜ突然噴火したのだろうということになりますが、

有力な説としては、地震波によりマグマが発泡し、噴火がおこったと考えられているようです。

とにかく、過去の事例に学ぶなら、大地震の発生後は富士山をはじめとした火山噴火にも気をつけなくてはならないということでしょう。

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九州の火山噴火と大地震の関係!

ここからは、九州で火山噴火が発生した場合、国内各地でどのような大地震があるのかを見ていきましょう。

なぜ、九州をベースに考えるのかということですが、単純にそれが噴火と大地震の関連性掴みやすい参考材料になったからです。

ですので、ここからは九州の火山噴火をベースに、様々な事例を見ていきます。

まず始めに、九州の火山噴火南海トラフ地震の関係をご覧ください。

九州の火山噴火と南海トラフ大地震の関係

 

【事例1】

▼阿蘇山噴火(864年)

▼南海トラフ地震(887年) 

 


【事例2】

▼桜島噴火(1471年)

▼南海トラフ地震(1498年)

 


【事例3】

南海トラフ地震(1707年)

▼桜島噴火(1779年)

 

 


次に、九州の火山噴火太平洋沖地震(東北)との関連性を見てみましょう。

ここでいう太平洋沖地震とは、東日本大震災に代表される東北地方での地震です。

九州と東北は距離が離れていますが、それでも不思議な関係を見出すことができます。

九州の火山噴火と太平洋沖地震(東北)の関係

 

【事例1】

▼阿蘇山噴火(864年)

▼貞観地震(869年)

 


【事例2】

▼新燃岳噴火(2011年)

▼東日本大震災(2011年)

 

事例は少ないですが、九州の火山噴火がおきると、なぜか太平洋沖地震(東北)が短期間のうちに発生していることがわかります。

 


 

次は、九州の火山噴火富士山噴火の関係。

 

九州の火山噴火と富士山噴火の関係

 

【事例1】

▼阿蘇山噴火(864年)

▼富士山噴火(864年)

 


【事例2】

▼桜島噴火(1471年)

▼富士山噴火(1511年)

 


【事例3】

富士山噴火(1707年)

▼桜島噴火(1779年)

 


 

最後に、今回噴火した新燃岳を含む九州の「霧島連山」で噴火が起きた場合、

国内の「どこ」で大地震が発生するのか見ていきます。

霧島連山の噴火と大地震の関係!

霧島連山(御鉢)の噴火

(1677年)

 延宝八戸沖地震 M7.2~8.0(1677年4月13日)

 延宝房総沖地震 M8.0前後(1677年11月4日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1678年1月9日)

 宮城県北部沖地震 M7.5前後(1678年10月2日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1706年12月15日)

 宝永地震(南海トラフ地震)M8.4~8.6(1707年10月28日)

 富士山の噴火(1707年12月16日)

霧島連山(新燃岳)の噴火

 (1717年2月9日~22日)

 宮城県沖地震 M7.5(1717年5月13日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1891年6月19日)

 濃尾地震 M8.0(1891年10月28日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1894年2月25日~28日)

 根室半島沖地震 M7.9(1894年3月22日)

明治東京地震 M7.0(1894年6月20日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1896年3月15日)

 明治三陸地震 M8.2~8.5 (1896年6月15日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1914年1月8日)

 桜島地震 M7.1 (1914年1月12日)

 仙北地震 M7.1 (1914年3月15日)

霧島連山(御鉢)の噴火

 (1923年7月11日~20日)

 九州地方南東沖 M7.3(1923年7月13日)

 関東大震災 M7.9(1923年9月1日)

霧島連山(新燃岳)の噴火

 ( 1959年2月17日)

 三陸沖地震 M7.2(1960年3月21日)

霧島連山(新燃岳)の噴火

 ( 2011年1月26日)

 東日本大震災 M9.1(2011年3月11日)

まとめ

霧島連山の噴火 ⇒       「数ヵ月以内」にM8級の大地震!

いかがでしょうか?

この法則は、かなり精度が高いことがおわかりいただけたかと思います。

そして、このことから明らかになったことは・・・

今回の霧島連山・新燃岳の噴火が、大地震の前兆である可能性が非常に高いということです。

さらに言うと、数ヵ月後に差し迫った大地震の前兆いえるのではないでしょうか。

少なくとも、これまで見てきた数々の事例が大地震の前兆を示しています。

ここで重要なことは、霧島連山で噴火が発生した場合、いったい「どこ」で地震が発生するのかということですが、

過去のデータからは・・・

◆延宝八戸沖

◆延宝房総沖

◆宮城県北部沖

◆南海トラフ

◆宮城県沖

◆根室半島沖

◆三陸沖

◆九州地方南東沖

◆関東

◆東北地方の太平洋沖

このように、あらゆる地域で大地震が発生したことがわかります。

ですから、「どこ」で発生するかという答えは、今懸念されている大地震にフォーカスしていくと、見当がつくのかもしれません。

その筆頭はやはり南海トラフ地震です。

もちろん他にも、首都直下地震や東日本大震災の大規模な余震、 青森県東方沖地震、伊豆諸島沖地震・・・

また、北海道なども危ないとされていますので、2018年は大地震に本当に気をつけなくてはなりません。

我々ができることはただ一つ。

新燃岳が噴火した以上、大地震の前兆だと捉えて、防災を徹底していくことしかありません。

自分の命、そして大切な家族の命を守るため。

たった「今」から防災に力を入れていくべきです。

被災してから初めて、必要なモノがわかるというのは非常に残念なことです。

被災してから、準備不足が原因で命が脅かされるというのは非常に残念なことです。

東日本大震災の教訓を生かすのは「今」しかありません。

数ヶ月に迫るかもしれない脅威に、しっかり備えていきましょう。

【知らないと絶対困る】南海トラフ地震に必須の持ち物25点!!

 

以上、『【前兆2018】南海トラフ地震は新燃岳の噴火が前兆!!』でした。

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